「今夜がトロピカル」MVできました♡

mellowmood official web新企画 第2回目!
「のりちゃんのどうして?どうして?どうして?!」

ご無沙汰しております。
ずいぶん時間が経ってしまいましたが、
第2回目のこのコーナー!

この夏、(すみません、秋になりました・・)LPが出るんです。。。
なので、もう一回振り返っていただきたく、
ここまであたためて参りました!!

のりちゃんのプロフィールなどは
一番下にあるので、チェックしてください!

今回はこんな感じ〜♩

 

Q. asukaの歌声は優しくてやわらかくて淡いピンクをまとったような感じ。どうしてそんなふうに歌えるの?

 

 

「そう言われるととっても嬉しいけど、最近やっとそうなれたのかなぁと思います。ずいぶん昔から周りの人に“声を張りすぎた”って言われ続けてきたの。もう少し力を抜いて優しく歌ったほうがいいって。だけど、その意味がまったく理解できなくて。バンドで歌うときなんて特にバンドに負けちゃいけないっていう気負いもあったし。でもいつからか“私は私”って思えた瞬間があって、そこから力を抜けるようになった。意識して声を張らないようにするところから始めて、今は自然とやわらかく歌えるようになった感じがします。なにしろ大学時代は、クラブで裸足&仁王立ちで歌ってたから(笑)。アンビエント系のビートに乗せて、あれは歌というより叫びでしたね。そもそも高校生のときにミュージカル部に所属していたのもあって、声を張るとか声がでかいとかは仕方なかったりする(笑)。あの当時の私はオラオラだったなぁ。それこそ“尖った刃(やいば)”でした。ミュージカル部では主将をやっていたから、“私より歌も踊りもうまい人なんていないわ、私は世界一!”って(笑)。だけど2年生のときにどうしてもやりたかった役に選ばれなくて、私ってそんなすごくなかったんだ……って気づくんです。バカだよね。初めて味わった挫折。そこで謙虚になることを知りました。今思えば、ほんの小さな挫折だったけど、それを機に他人を見られるようになって、人と関わりあうことですごく成長できた気がします。挫折は大切ですね

 

 

Q. 最近、asuka andoの周りにくっついているラヴァーズ・シンガーという呼称。その“ラヴァーズ”はasukaのメロウなヴォーカルを表現したようでもあり、ジャンルのラヴァーズ・ロックのことでもあり。そういえば、どうしてラヴァーズ・ロックなの?

 

 

「そもそもラヴァーズ・ロックを意識したことはなかったんです。実は“jiri jiri”(前作『dream of you』収録曲で代表曲)もラヴァーズ・ロックを作ったつもりはなくて、できたときにみんながそう言ってくれたので、なるほど!っていう。今回もむしろレゲエのアルバムを作る予定ではなかった。最初はもっとジャジーな曲の構想もあったんです。だけど、私はずっとレゲエで遊んできて、そこで出会ったレゲエのミュージシャンと一緒にライブをやれるようになって、これだけレゲエのミュージシャンに恵まれているのにレゲエのアルバムを作らないともったいないなって。『mellowmoood』で、私的にラヴァーズ・ロックだなと思うのは“ゆめで逢いましょう”だけ。“いいのに”は、ロックステディを作りたくてできた曲だし、正直なところ未だにラヴァーズ・ロックという概念がぴんとこない感じではあります。自分はいったい何を歌ったらいいのか……。振り返ってみると、そんなふうに悩んだ時期がずいぶんありました。そもそも私は大好きなレゲエシンガーがいて、だけどやっぱり彼女みたいにはなれない。そのひとは、シンガースタイルも、DeeJayスタイルもイケる。私の中でラバダブできないとレゲエ・シンガーとはいえないっていう固定概念があるんですよ(笑)。だから自分はレゲエが好きなシンガーだけど、レゲエ・シンガーではないっていう意識がずっとあって。それでも、2011年に“jiri jiri”を出して、ラヴァーズ・ロックという括りでみんながいいねって言ってくれて、もしかしたら私もレゲエ・シンガーと名乗ってもいいのかなって。その上で自分にとってのリアルを表現するとしたら?って考えた末にできたのが、この“おいしいものといい恋愛のことしか考えてない”アルバム。とことん夢心地だけど、それが今の私。リディムもバンドのみんながとってもドリーミーな聞き心地に仕上げてくれて。周りのミュージシャンの力があってやっとここに辿り着けたんだなって今改めて感謝しています」

どうして?のりちゃん”ぷろふぃーる


音楽と旅と人、おいしい食べ物とお酒が好きなライター/エディター。編集プロダクション時代は、ギラギラな男性ストリート誌から乙女でフェミニンな女性誌まで、雑食的に諸々担当。レゲエ、ヒップホップのアーティスト・マネージメ ント、プロモーションも並業する。2006年にフリーランスへ転向。「bounce」、「riddim」、「Rove」、「woofin’」などの雑誌で、レゲエを中心に執筆。その後、音楽以外にもファッションムックやキャラクタームック、料理、美容の書籍などを手がけ、分野を広げて活動。
どこか一筋縄ではいかない人間味のある土臭い音楽を好み、2012年には出会って3度目くらいの日本人ガムラングループ、TAIKUH JIKANG 滞空時間のバリ公演に急遽同行。その模様を収録したDVD「ONE GONG」では映像内のインタビューとライナーノーツを担当した。
十数年に渡り魅了され続け、長年しつこく通っていた沖縄については、登川誠仁、大城美佐子、知名定男など憧れの唄者の取材を実現。現在は大城美佐子の評伝執筆のため、東京と沖縄を行き来し、ときには一緒に旅をしながら追っかけ取材中。2014年7月にリリースされた芸歴57年ベスト盤「愛唄(かなうた)」ではライナーノーツを担当した。
2013 年からスポーツライフスタイルマガジン「mark」にて、ハードなスポーツに笑って挑む体験記「DIRTY HOLIDAY」連載中。そのほか、たまにトークショーの聞き手、ほどよくマイペースにDJ。気になる人と会うと世間話のつもりがいつのまにか取材になっちゃう「どうして?」体質。またの名を岡部徳枝。

 

  • 2016.07.07 Thursday


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2015.04.08 1st full album[mellowmoood]out!!!


☆トレーラー公開中☆

mellowmoood / asuka ando
01. darlin'(intro)
02. ゆめで逢いましょう〜see you in my dreams〜
03. 月下美人
04. TROPICAL DISTANCE
05. BABY MY LOVE (Extended “coffee break”version)
06. 煙の中のマーメイド
07. in your pocket(skit)
08. くすりをたくさん
09. とにかく
10. いいのに!
11. ロマンティックあげるよ
12. 宝物
13. everybody loves the...(outro)
品番:VBCD0076
発売日:2015/4/8